積水ハウス不動産中部の強み
積水ハウスグループの
総合力と地域密着の
信頼関係
「積水ハウス不動産中部」は、住宅のリーディングカンパニー「積水ハウス」のグループ中核企業として、総合不動産事業を担っています。
2020年2月には、「積和不動産中部」から「積水ハウス不動産中部」に社名を変更し、さらなるグループの連携強化を図りました。
積水ハウスのブランド力と総合力に加え、これまで地域に根ざして築き上げてきた信頼が当社の大きな強みです。
「わが家」を世界一
幸せな場所にする
住まいは人生で一番ともいえる大きな買い物であり、そこで暮らす家族や一人ひとりの人間の幸せの原点でもあります。
積水ハウスグループでは、お客さまの大切な命と財産を守る社会的責任の重さを自覚し、「人間愛」をすべての活動の根本哲学としています。さらに積水ハウス創立60周年を迎えた2020年、「『わが家』を世界一 幸せな場所にする」という
グローバルビジョンを掲げ、人生100年時代の幸せを提供する企業へと変革を進めています。
ストックビジネスの
発展と
拡大を担う
積水ハウスグループは、価値ある良質な住宅・建物を提供する「請負型ビジネス」に加え、建物の価値を活かす「ストック型ビジネス」の成長を加速させることで持続的な成長を続けてきました。
当社の主力事業である賃貸住宅管理は、電気やガスなどのインフラと同じように、入居者様が住み続ける限り安定した収益を生むストックビジネスであり、当社の事業の柱としてさらなる成長が期待されています。
また、もう一つの事業の柱である不動産仲介事業も、不動産の売買・不動産活用のコンサルティング等を通じて、ひとりひとりのお客様と長期にわたって信頼関係を結ぶビジネスモデルですのでストック型であるといえます。